オプション取引とは? GMOクリック証券のオプション取引のしくみをわかりやすく解説

オプションの買い

証拠金は不要で損失は実際の投資額に限定される。

オプション取引の権利には、コール(買う権利)と、プット(売る権利)があり、それぞれの権利を「買う」「売る」ことができます。コールの買い手は「買う権利の保有者」、プットの買い手は「売る権利の保有者」ということになります。保有する権利を行使するのか放棄するのかは、買い手が自由に選択できます。一般的にはオプションの買い手は個人投資家が多く、オプションの売り手は機関投資家や投資ファンドが多いとされています。

オプションを買う場合には証拠金は発生せず、売り手に「プレミアム」と呼ばれる金額を支払います。この場合の売り手とは、取引を行う証券会社と考えてよいでしょう。プレミアムはGMOクリック証券の画面では「現在値(現値)」として示されています。

日経225オプション取引のコールの買いポジションでは、満期時に日経平均が権利行使価格を上回る(プットの場合は下回る)ことになればその差益を得ることができます。また、日経平均が自分の思惑通りに動いたとすれば、期限が来る前に転売することで売買益を狙うこともできます。逆に、日経平均が自分の思惑とは反対方向に動いた場合は投資金額の全額を失うこともありますが、損失は実際に投資した金額(プレミアムとして支払った額)に限定されます。

日経オプション取引の流れ

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先物・オプション取引に関するご注意

日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。また、投資金額全額以上の損失が発生する可能性があります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
GMOクリック証券
商号:GMOクリック証券株式会社 (GMO CLICK Securities, Inc.)
本社:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
設立:2005年10月
資本金:43億4,666万3,925円
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会