オプション取引とは? GMOクリック証券のオプション取引のしくみをわかりやすく解説

オプションの売り

小さな変動でも利益を獲得できるが損失が無限大になる可能性も。

オプションの「買い」が、プレミアム価格で原資産を売り買いできる権利とすれば、オプションの「売り」はプレミアム価格で原資産を売り買いする義務ということになります。

買い」と大きく異なる点の一つは、オプションの「売り」の場合は証拠金が必要となること。GMOクリック証券のオプション注文画面では、コール/プットの売建可能枚数が表示されるので資金管理に便利です。

オプションの「売り」では、日経平均が思惑とは逆に動いた場合は、プレミアムの変動によって発生する損失を支払わなければなりません。「買い」の損失がプレミアム価格に限定されるのに対し、「売り」の場合の損失は無制限となります。よって、資金管理やリスク管理は「買い」の時以上に慎重に行う必要があるといえるでしょう。

ただし、勝率に関しては「売り」が圧倒的に優位です。「買い」の場合は思惑通りの方向に大きく相場が動かないと利益を獲得するのは困難ですが、「売り」では小さな変動でも利益を獲得することができます。また、オプション取引では「時間経過による時間的価値の減少」を考慮する必要がありますが、「売り」ではこの時間的価値の減少も有利に働くことになります。相場が予想と逆に動いたとしても、変動が小さければ利益になる確率も高いのです。

オプションの「売り」は、相場の小さな変動でも利益獲得のチャンスがありますが、もし思惑と反対方向に動けば損失は無限大となります。よって、「買い」では相場が大きく変動しそうな時を狙うのに対し、「売り」は相場が大きく動きそうにない時を狙うのが基本です。

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先物・オプション取引に関するご注意

日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。また、投資金額全額以上の損失が発生する可能性があります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
GMOクリック証券
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本社:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
設立:2005年10月
資本金:43億4,666万3,925円
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会