先物取引方法 GMOクリック証券の先物取引の方法をわかりやすく解説

レバレッジとリスク管理

余裕を持った証拠金と損切りの設定でリスク管理を。

日経225先物取引を始める前にしっかり理解しておきたいのが「レバレッジ」についてです。日経225先物取引では証拠金を差し入れることで、その何十倍もの取引を行うことができます。このように、少ない資金で大きなリターンが期待できることを「レバレッジ効果」といいます。

例を挙げて説明しましょう。日経225先物取引を行う場合、最低の取引金額は「取引価格×1000」となっています。現在の価格が1万円とすると、1万×1000=1000万円の資金が必要となります。しかし実際には30万円程度の証拠金を用意すれば取引を行うことが可能です。この場合、レバレッジは約33倍、つまり元手資金の30倍以上もの大きな取引をしていることになるのです。

注意したいのは、レバレッジはプラスだけでなくマイナスにも働くということ。日経225先物取引の場合、相場が10円動けば10×1000=1万円の損益になります。もし思惑とは反対方向に100円動けば10万円の損失です。必要な証拠金ぎりぎりで取引を行っていた場合は、追加の証拠金(追証)を入れるか強制決済となることもあります。このような事態を避けるためには、証拠金は余裕を持って用意することが大切です。また、雪だるま式に損失を膨らませないために重要なのが損切りです。新規ポジションを建てたら同時に「5万円の損失が出たら損切り」などと、逆指値で損切りするように設定しておくとよいでしょう。

GMOクリック証券の日経225先物取引では、逆指値注文もできるので、資金管理にも活用できます。

※日経平均を1万円とした場合
資金40万円 レバレッジ25倍
資金50万円 レバレッジ20倍
資金100万円 レバレッジ10倍
資金150万円 レバレッジ6.7倍
資金200万円 レバレッジ5倍
★レバレッジを抑えた方が資金効率は悪くなるが、
追証や強制決済される可能性は低くなる。
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先物・オプション取引に関するご注意

日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。また、投資金額全額以上の損失が発生する可能性があります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
GMOクリック証券
商号:GMOクリック証券株式会社 (GMO CLICK Securities, Inc.)
本社:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
設立:2005年10月
資本金:43億4,666万3,925円
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会